auでの機種変更で、今持っている機種や自分で用意した機種を持ち込みにする形で行ないと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、そんな時には「au持ち込み機種変更のデメリットは何?」「手数料はかかる?」「自分でやり方を進められる?」というような疑問点が浮かんできますよね。
auへの持ち込み機種変更は、中古iPhoneやSIMフリー端末を活用して端末代を抑えやすい一方で、対応機種の確認や必要なものの準備、データ移行、初期設定など事前に知っておきたい注意点もあります。
そこで、au持ち込み機種変更のデメリットを徹底解説していきます。iPhoneの場合のデメリットもまとめました。
この内容でまとめます。
- au持ち込み機種変更のデメリット7選と失敗しやすい注意点
- au持ち込み機種変更に必要なもの
- au持ち込み機種変更のやり方(データ移行など)auオンラインから自分で/店舗で別に解説
- 疑問に回答!au持ち込み機種変更後に料金プランはどうなる?手数料はかかる?
- 結論|au持ち込み機種変更がおすすめな人・おすすめしない人
必要なもの、店舗やauオンラインで自分で行うやり方、iPhone/Android別のデータ移行、手数料、料金プランはそのまま使えるのかまで、チェックしていきましょう。
au持ち込み機種変更のデメリット7選と失敗しやすい注意点
au持ち込み機種変更は、端末代を抑えたい方に人気の方法です。
- 中古iPhone
- 家族のお下がり端末
- SIMフリーAndroid
といった端末で機種変更する場合、新しく端末を買わずに機種変更できるので出費を抑えやすいメリットがあります。ただ、au持ち込み機種変更のデメリットを知らずに進めると、「電波が弱い」「設定できない」「思ったより高くついた」と後悔するケースもあります。
特にau持ち込み機種変更を自分で進めたい場合、iPhoneを持ち込み機種変更したい場合には、事前知識の有無で満足度が大きく変わります。そこで、au持ち込み機種変更でのデメリットと失敗しやすい注意点を解説していきます。
デメリット7選を解説
- au回線に対応していない端末だと快適に使えない場合がある
- 中古iPhoneはバッテリー劣化や不具合リスクがある
- 赤ロム・利用制限端末を買ってしまう可能性がある
- データ移行を自分で行う必要がある
- 初期設定やSIM切り替えが初心者には難しいことがある
- 保証や故障時サポートが弱くなる場合がある
- au公式で買った方が結果的に安いケースもある
デメリット①au回線に対応していない端末だと本来の性能を発揮しにくい
au持ち込み機種変更のデメリットとして、最初に確認したいのが端末の対応状況です。
スマホは見た目が同じでも、機種ごとに対応する周波数帯や通信仕様が異なります。
そのため、SIMフリー端末なら何でもauで快適に使えるとは限りません。
例えば、海外モデルのスマホを安く購入できたとしても、au回線との相性が十分でなければ、屋内で電波が弱い、5Gにつながりにくい、通話品質が不安定といったこともあります。
これは、車は買えたのに日本の道路に最適化されていないような状態に近いイメージです。
au持ち込み機種変更のやり方を進める前に、公式の動作確認端末一覧や対応バンド確認は必ず行うのがおすすめです。
デメリット②中古iPhoneは見えない劣化がある
au持ち込み機種変更でiPhoneを検討する方は非常に多いです。
理由は、iPhoneは人気が高く、中古市場でも流通量が多いため選びやすいからです。
ただし、au持ち込み機種変更でiPhoneを使うデメリットとして、見えにくい劣化があります。
代表的なのがバッテリーです。
見た目がきれいでも、バッテリー最大容量が80%台まで下がっている端末は珍しくありません。
例えば、新品なら朝100%で夜まで使えた端末でも、劣化端末では夕方に20%台になることもあります。
外出先でモバイルバッテリー必須になると、安く買えたメリットも薄れます。
また、Face ID不良、カメラ不具合、非純正パーツ交換歴なども中古iPhoneでは確認したいポイントです。
価格だけで決めず、状態まで見ることが重要です。
デメリット③赤ロムや利用制限端末を引くリスクがある
au持ち込み機種変更のために、フリマアプリや個人売買で端末を探す方もいます。
ただし、ここには大きな落とし穴があります。
それが赤ロムやネットワーク利用制限端末です。
端末代の分割払い未払いなどがあると、将来的に通信制限がかかる可能性があります。
たとえるなら、中古車を安く買ったら名義トラブルが残っていたようなものです。
見た目は問題なくても、あとから使えなくなるリスクがあります。
au持ち込み機種変更で失敗したくないなら、IMEI確認済み・保証付きの中古販売店を利用する方が安心です。
数千円安い個人売買より、安心料込みでショップ購入の方が結果的に得なこともあります。
デメリット④データ移行を自分で行う必要がある
au持ち込み機種変更のデータ移行も、多くの方がつまずくポイントです。
auショップ購入端末ならサポートを受けやすい場面もありますが、持ち込み機種変更では自分で進める前提になりやすいです。
移行するものは意外と多くあります。
写真・動画
連絡先
LINE
PayPayなど決済アプリ
銀行アプリ
二段階認証アプリ
ゲームデータ
特にLINEは、引き継ぎ設定を忘れるとトーク履歴が消える場合があります。
認証アプリが移せず、ログインできなくなるケースもあります。
「写真だけ移せばOK」と思っていると、後からかなり困りやすいです。
au持ち込み機種変更のやり方を調べる方は、端末準備と同じくらいデータ移行準備も重要です。
デメリット⑤初期設定やSIM切り替えが初心者には難しく感じやすい
au持ち込み機種変更を自分で行う場合、端末が届けば終わりではありません。
SIMカード差し替え、eSIM再発行、回線切替、Wi-Fi設定、Apple IDやGoogleアカウント設定など、細かな作業があります。
スマホに慣れている方なら30分程度で終わる内容でも、苦手な方にはかなり負担になります。
例えば、説明書なしで家電の初期設定をする感覚に近いです。
やればできるけれど、途中で止まると一気に不安になります。
au持ち込み機種変更を自分で進めるのが不安なら、無理せず店舗相談も選択肢です。
デメリット⑥ 保証や故障時サポートが弱くなる場合がある
auで新品端末を購入する場合、補償サービスや購入後サポートが整っていることが多いです。
一方で、持ち込み端末は購入元の保証条件に左右されます。
中古端末なら、保証30日や3か月のみというケースもあります。
その後に故障すると、修理代が高額になることもあります。
特にiPhoneは画面修理やバッテリー交換費用が高めです。
Androidでも部品在庫がなく修理不可になることがあります。
「安く買えたけど、半年後に修理で2万円かかった」となると本末転倒です。
au持ち込み機種変更では、購入価格だけでなく故障時コストも見ておくべきです。
デメリット⑦au公式購入の方が結果的に得な場合もある
au持ち込み機種変更は節約のイメージがありますが、常に最安とは限りません。
auオンラインショップでは、機種変更向け割引や在庫処分価格、キャンペーンが行われることがあります。
その場合、中古端末を買うより新品端末の方が総額で安いケースもあります。
例えば、中古iPhoneが6万円、au公式施策込み新品Androidが実質3万円台なら、後者の方が保証付きで安心です。
運営者目線で見ると、持ち込み機種変更で見るべきは「本体価格」ではなく、以下の総合点です。
本体価格
バッテリー状態
保証有無
設定の手間
長く使えるか
月額料金見直し効果
この視点で比較すると、本当に得する選択が見えやすくなります。
au持ち込み機種変更で失敗しやすい人の共通点
失敗しやすい方には共通点があります。
安さだけで端末を買う
対応確認をしない
データ移行準備をしない
保証内容を見ない
すぐ使えると思い込む
逆に、事前確認を丁寧にする方は満足度が高い傾向があります。
同じau持ち込み機種変更でも、準備次第で結果が大きく変わります。
au持ち込み機種変更に必要なものからデータ移行のやり方まで|自分でするauオンライン / 店舗別に解説
au持ち込み機種変更は、新しい端末さえあればすぐできると思われがちですが、実際には事前準備がとても重要です。必要なものが不足していると、auショップへ行っても手続きできなかったり、auオンラインで自分で進めても途中で止まってしまうことがあります。特に「店舗でやるか」「自分でオンラインでやるか」で必要なものが少し変わるため、先に整理しておくことが失敗しないコツです。
どちらでも必要なもの
- 持ち込み機種変更する端末本体
- 現在使っているスマホ(旧端末)
- 契約中の電話番号・契約者情報
- SIMカードまたはeSIM情報
- Apple IDまたはGoogleアカウント情報
- データ移行の準備
auオンラインから自分で行う場合に必要なもの
- au IDとログイン情報
- Wi-Fi環境
- 充電器・充電ケーブル
- 落ち着いて作業できる時間
- 初期設定やSIM切り替えを進める準備
店舗だけで必要なもの
- 本人確認書類
- 手数料支払い方法 ※必要時
- 代理人手続き時の追加書類 ※委任状など
- 来店予約(するのがおすすめ)
では、共通で必要なものと、オンライン・店舗それぞれで追加確認したいものを分けてわかりやすく解説します。
店舗・オンラインどちらの場合でも必要なもの6つ
au持ち込み機種変更に必要なものとして、まずは店舗でもオンラインでも共通して使う基本項目があります。ここを揃えておけば、手続きの大半はスムーズに進めやすくなります。
持ち込み機種変更する端末本体
もっとも重要なのが、新しく使うスマホ本体です。安かったから買う、ではなく、auで快適に使えるか確認しましょう。中古iPhone、SIMフリーAndroid、家族のお下がり端末など、用意する端末はさまざまです。ただし、au持ち込み機種変更では「使える端末かどうか」が非常に重要です。
見た目がきれいでも、SIMロック未解除、バッテリー劣化、通信相性の問題がある端末は注意が必要です。
現在使っているスマホ(旧端末)
今使っているスマホも手元に残しておきましょう。データ移行やSMS認証、アプリ引き継ぎで必要になる場面が多いためです。例えば、LINE引き継ぎ番号確認、銀行アプリ認証、写真移行などは旧端末があるとかなりスムーズです。機種変更完了までは初期化しない方が安全です。
契約中の電話番号・契約者情報
au持ち込み機種変更では、契約回線情報の確認が必要です。本人名義契約か家族名義契約かでも、必要対応が変わる場合があります。このあたりをすぐ確認できるようにしておくと安心です。
- 契約中の電話番号
- 契約者氏名
- 生年月日
- 登録住所
SIMカードまたはeSIM情報
現在の契約が物理SIMなのか、eSIMなのかも重要です。物理SIMなら差し替えで使える場合があります。一方、eSIMでは新端末で再設定が必要になることがあります。「SIM入れたのに使えない」と慌てやすいポイントなので要注意です。
Apple ID・Googleアカウント情報
iPhoneならApple ID、AndroidならGoogleアカウント情報が必要です。アプリ再ダウンロード、バックアップ復元、初期設定などで必ず使います。数年ログインしたまま使っている方は、パスワードを忘れているケースも多いです。前日までに確認しておくと安心です。
データ移行の準備(バックアップ)
au持ち込み機種変更では、端末切り替え前のバックアップが重要です。特にLINEや認証アプリは後回しにすると困りやすいです。本体変更前に必ず確認しておきましょう。
データ移行のためにバックアップをとっておくべきものはこういったものです。
- 写真・動画
- 連絡先
- LINE
- メモ
- ゲームデータ
- 認証アプリ
auオンラインで自分で行う場合に追加で必要なもの
auオンラインで持ち込み機種変更を自分で進める場合、追加準備があると安心な3点をまとめます。
au IDとログイン情報
auオンラインで手続きする場合、au IDログインが必要になることがあります。IDやパスワードが不明だと、最初の時点で止まりやすいです。普段使わない方ほど、事前確認がおすすめです。
Wi-Fi環境と充電器
初期設定やデータ移行では通信量が多くなりやすいため、自宅Wi-Fiがあると便利です。OS更新や写真移行まで含めると、かなり時間がかかる場合もあります。また、移行中の電池切れ防止のため充電器も準備しておきましょう。
落ち着いて作業できる時間
オンライン手続きは数分で終わる場合もありますが、設定まで含めると30分〜1時間以上かかることもあります。急いでいる時間帯より、余裕がある時に行う方が安心です。夜遅くに焦って行うより、日中や休日の落ち着いた時間帯がおすすめです。
店舗で行う場合に追加で必要なもの
auショップで持ち込み機種変更する場合は、本人確認や受付に必要なものがあります。3点確認しておきましょう。
本人確認書類
店舗では契約者確認のため、本人確認書類を求められることがあります。これがないと受付できない場合もあるため、来店前に確認しておくと安心です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- その他指定書類
手数料支払い方法 ※必要時
基本的にはかかった手数料は、翌月のスマホ料金の支払いと共に請求されますが、手続き内容によっては、店頭で手数料がかかる場合があります。現金、クレジットカード、支払い方法などを確認しておくとスムーズです。
代理人手続きなら追加書類 ※委任状など
契約者本人ではなく家族が来店する場合、委任状や家族確認書類など追加で必要になります。ただし、この点は店舗ごとに案内が異なる場合もあるため、事前確認がおすすめです。
必要なものより「確認不足」が最大の失敗原因
au持ち込み機種変更で多い失敗は、物が足りないことよりこういった部分での確認不足です。
確認不足が最大の失敗原因
- 端末が非対応だった
- Apple IDが不明
- バックアップしていない
- eSIM再設定方法を知らない
- 本人確認書類を忘れた
au持ち込み機種変更に必要なものは、端末本体、旧スマホ、契約情報、SIM/eSIM確認、アカウント情報、バックアップ準備などが基本です。そのうえで、オンラインならau IDやWi-Fi環境、店舗なら本人確認書類や手数料準備を追加で確認すると安心です。必要なものを整理しておけば、au持ち込み機種変更は初心者の方でも十分進めやすい手続きです。
au持ち込み機種変更のやり方(データ移行まで)|auオンラインから自分で/店舗で
au持ち込み機種変更は、今のau回線をそのまま使いながら、自分で用意した端末へ切り替える方法です。中古iPhoneやSIMフリー端末、家族のお下がりスマホを活用できるため、端末代を抑えたい方に人気があります。
ただし、やり方をよく確認せず進めると、「SIMが認識しない」「データ移行で止まる」「使えると思った端末が非対応だった」といった失敗も起こりやすいです。特にauオンラインから自分で進める場合と、店舗で進める場合では流れが異なります。
そこで、au持ち込み機種変更のやり方を、事前準備からデータ移行完了まで、わかりやすく丁寧に解説します。
au持ち込み機種変更前の準備
手続きを始める前に、以下の準備をしておくとスムーズです。
- 新しい端末がau回線に対応しているか
- SIMロック解除済みか
- 端末の故障や赤ロム状態ではないか
- Apple IDまたはGoogleアカウントが分かるか
- 旧端末のバックアップができているか
- SIMカードかeSIM契約か把握しているか
- 充電残量が十分あるか
auオンラインから自分で持ち込み機種変更するやり方
auオンラインから自分で進める方法は、来店不要で手続きしたい人に向いています。自宅で落ち着いて進められ、待ち時間もありません。
手順① 端末対応状況を確認する
まず、新しく使うスマホがau回線で利用しやすい端末か確認します。特にSIMフリーAndroidや海外版スマホ、中古iPhoneは事前確認が重要です。使えると思って購入しても、通信バンド相性や設定面で苦労するケースがあります。
端末確認は最優先で行いましょう。
手順② My au・公式ページから手続き準備をする
契約内容確認や必要に応じて、My auへログインします。au IDとパスワードが必要になる場合があるため、事前確認がおすすめです。普段ログインしない方は、ここで止まりやすいです。
手続き前日に確認しておくと安心です。
手順③ SIMカードまたはeSIMの切り替え準備をする
物理SIM利用中の場合
現在使っているSIMカードを、新しい端末へ差し替えて使える場合があります。ただし、SIMサイズが合わない場合や古いSIMでは交換が必要になることもあります。
eSIM利用中の場合
新しい端末でeSIM再設定や再発行手続きが必要になる場合があります。QRコード読み込みやオンライン設定が必要なケースもあります。ここは契約内容で変わるため、自分がSIMかeSIMかを先に確認しておくことが大切です。
手順④ 新しい端末の初期設定を行う
新端末の電源を入れ、初期設定を進めます。OS更新が必要な場合は先に済ませる安定しやすいです。
チェック項目
- 言語設定
- Wi-Fi接続
- Apple IDまたはGoogleアカウントログイン
- パスコード設定
- Face ID / 指紋認証設定
- OSアップデート確認
手順⑤ データ移行を行う
iPhoneからiPhoneへデータ移行するやり方
au持ち込み機種変更でiPhoneからiPhoneへ変更する場合は、Apple公式のクイックスタートを使う方法がもっとも分かりやすいです。クイックスタートは、旧iPhoneと新iPhoneを近くに置いて、画面の案内に沿ってデータを移す方法です。iPhone同士で直接転送する方法なので、写真、アプリ、設定、ホーム画面の配置などをまとめて移しやすいです。
クイックスタートのやり方
- Wi-FiとBluetoothをオンにした旧iPhoneの近くで新iPhoneの電源を入れると設定案内が表示される
- Apple IDを確認し、Face IDやTouch IDを設定してデータ転送方法を選ぶ
そのほかのやり方|iCloudバックアップから復元
旧iPhoneでiCloudバックアップを作成し、新iPhoneの初期設定時に「iCloudバックアップから復元」を選ぶ流れです。端末同士を並べて直接転送できない場合や、旧iPhoneの容量が多すぎて時間がかかる場合に便利です。ただし、iCloud容量が不足しているとバックアップできないため、事前にバックアップ状況を確認しておくと安心です。
AndroidからAndroidへデータ移行するやり方
AndroidからAndroidへau持ち込み機種変更する場合は、Googleアカウントを使ったデータ移行が基本です。
Googleドライブを利用したやり方
- 旧AndroidでGoogleアカウントにログインしているか確認する
- 設定アプリからバックアップをオンにする
- 新しいAndroidの電源を入れたら初期設定中にWi-Fiへ接続し、旧端末と同じGoogleアカウントでログイン
- バックアップから復元するデータを選び、画面の案内に沿ってデータ移行を進める
古いAndroidでのやり方
「デバイスをセットアップ」と検索して、両方のスマホで表示内容を確認し、コピー対象のアプリやデータを選ぶ手順も案内されています。また、GalaxyならSmart Switch、AQUOSならかんたんデータコピーのように、メーカーごとの移行アプリが使える場合もあります。
Android同士は比較的移行しやすいですが、アプリごとのログイン情報やゲームデータは別途引き継ぎ設定が必要な場合があります。特に銀行アプリ、決済アプリ、認証アプリは、新端末でログインできるか事前に確認しておきましょう。
AndroidからiPhoneへデータ移行するやり方
AndroidからiPhoneへau持ち込み機種変更する場合は、Apple公式の「iOSに移行」アプリを使う方法が基本です。
iOSに移行」アプリのやり方
- Android端末に「iOSに移行」アプリを入れておく
- 新しいiPhoneの初期設定を始め、「アプリとデータを転送」の画面で「Androidから」を選ぶ
- iPhoneに表示されるコードをAndroid側の「iOSに移行」アプリに入力し移行したいデータを選択
移行できる主なデータは、連絡先、メッセージ、写真、動画、メールアカウント、カレンダーなどです。
注意点①すべてのアプリデータが完全に移るわけではない
Androidで使っていたアプリがiPhoneにもある場合は、App Storeから再インストールし、あらためてログインする必要があります。LINEやゲーム、決済アプリ、銀行アプリは、アプリごとに引き継ぎ方法を確認してから進めると安心です。
注意点②iPhoneの初期設定を終えている場合は使えない
「iOSに移行」は新しいiPhoneの初期設定中に使う方法です。すでにiPhoneの初期設定を終えている場合は、iPhoneを初期化してやり直すか、写真や連絡先などを個別に移す必要があります。AndroidからiPhoneへのデータ移行は、スマホの引っ越しというより、別の家に荷物を運び直すイメージに近いです。同じOS同士より確認項目が多いため、時間に余裕がある日に行うのがおすすめです。
iPhoneからAndroidへデータ移行するやり方
iPhoneからAndroidへau持ち込み機種変更する場合は、GoogleアカウントやAndroidの初期設定機能を使って移行します。新しいAndroidの初期設定中に、iPhoneからデータをコピーする案内が表示される場合は利用できます。その場合、ケーブル接続またはワイヤレス接続で、連絡先、写真、動画、カレンダーなどを移せます。
注意点①iMessageやFaceTimeはAndroidでは使えない
iPhoneからAndroidへ移る場合は、iMessageをオフにしておかないと、SMS受信まわりで困る場合があります。また、Apple専用アプリのメモ、iCloud写真、iCloudメールなどを使っている場合は、Androidでどう確認するか事前に決めておくと安心です。
注意点②個別の引き継ぎ設定が必要なアプリがある
LINEや決済アプリ、銀行アプリ、認証アプリは、AndroidからiPhoneの場合と同じく個別の引き継ぎ設定が必要です。iPhoneからAndroidへの移行は、AppleのサービスからGoogleのサービスへ生活環境を移す作業でもあります。写真や連絡先だけでなく、普段どのアプリに依存しているかまで確認しておくと失敗しにくいです。
データ移行で失敗しやすいポイント
au持ち込み機種変更のデータ移行では、写真や連絡先が移っていても、アプリの中身までは移っていないことがあります。注意したいのは、LINE、銀行アプリ、決済アプリ、二段階認証アプリ、ゲームアプリです。これらはアプリごとに引き継ぎ操作が必要になる場合があります。
旧端末を初期化するのは、新端末で通話、SMS、モバイル通信、LINE、決済アプリ、主要ログインが確認できてからにしましょう。旧端末は数日間そのまま残しておくくらいが安心です。
手順⑥ 通話・通信確認をする
最後に以下を確認します。アンテナ表示があっても通信できないことがあるため、実際に確認するのがおすすめです。
- 電話発信できるか
- SMS受信できるか
- モバイル通信できるか
- Wi-Fi切断後もネット接続できるか
店舗でau持ち込み機種変更するやり方
スマホ設定に不安がある方、相談しながら進めたい方は店舗も安心です。
手順① 来店予約をする
auショップは混雑する日もあります。特に土日祝は待ち時間が長くなりやすいため、来店予約がおすすめです。
手順② 必要なものを持参する
店舗に行く際は、必要なものを持参しましょう。忘れ物があると手続きできない場合があります。
- 新しい端末
- 旧端末
- 本人確認書類
- 契約情報
- 支払い手段 ※必要時
手順③ スタッフへ持ち込み機種変更希望と伝える
受付時に「持ち込み機種変更をしたい」と伝えましょう。端末確認や契約確認を行い、進め方を案内してもらえます。
手順④ SIM切り替え・設定案内を受ける
自分で行うのが不安な人は、SIM差し替えや回線切り替えを店舗で有料で行ってもらうことも可能です。
手順⑤ データ移行サポート確認
店舗によっては初期設定やデータ移行サポートが有料・無料で異なります。必要な場合は受付時に確認しましょう。
慣れている人はオンラインがおすすめ
au持ち込み機種変更を何度か経験している方なら、auオンラインから自分で進める方が早くて便利です。初めての方や設定が苦手な方は、店舗サポートの安心感が大きな価値になります。
疑問に回答!au持ち込み機種変更後に料金プランはどうなる?手数料はかかる?
au持ち込み機種変更を考えている方の多くは、「端末は用意できたけど、このあと料金プランはどうなるの?」「手数料はかかる?」「今のSIMカードはそのまま使える?」といった疑問を持っています。実際、au持ち込み機種変更は端末を変えるだけで終わるケースもあれば、契約内容や端末仕様によって追加手続きが必要になるケースもあります。
では、よくある疑問をQ&A形式でわかりやすくまとめます。
Q1:持ち込み機種変更しても料金プランはそのまま使える? A:基本的に使える
基本的には、持ち込み機種変更しても料金プランはそのまま使えます。端末だけ変えて、月額料金はそのままというパターンです。今のスマホが故障し中古iPhoneへ変更する場合、端末だけ差し替えて今のプランを継続できることがあります。
ただし、以下のようなケースでは見直しや変更が必要になる場合があります。
使えないパターン
- 4G契約から5G端末へ変更する場合
- ケータイプランからスマホプランへ変更する場合
- 古いSIM仕様から新しいSIM仕様へ変更する場合
Q:持ち込み機種変更で料金は高くなる?安くなる? A:変わらない
端末を持ち込むだけで月額料金が自動的に高くなることは基本的にありません。月額料金は、契約している料金プラン・通話オプション・補償・割引条件で決まります。持ち込み機種変更そのものより、プラン見直しをするかどうかで毎月の支払額が変わります。
例えば、古い大容量プランのまま月3GBしか使っていない方なら、プラン見直しで毎月安くなる可能性があります。逆に、5G利用をきっかけに上位プランへ変えると料金が上がることもあります。
Q:持ち込み機種変更の手数料はかかる? A:場合により3,850円かかる
au持ち込み機種変更の手数料は、何を変更するか・どこで手続きするかで具体的に変わります。「持ち込み機種変更だから一律いくら」と決まっているわけではなく、SIM差し替えだけで済む場合と、契約変更やSIM再発行が必要な場合で費用が異なります。
今のSIMカードをそのまま差し替えて使える場合は無料
現在使っているauのSIMカードを、新しい端末へそのまま入れて問題なく利用できる場合は、手続き不要・手数料0円で使い始められるケースがあります。たとえば、同じ回線種別の対応端末へ入れ替える場合です。
この場合、もっとも安く簡単にau持ち込み機種変更しやすいパターンです。
- 5G契約 → 5G対応端末
- 4G契約 → 同条件対応端末
- SIMサイズも同じ
店舗でSIMカード交換・再発行する場合は3,850円かかる
- SIMサイズが合わない
- 古いSIMで新端末に対応しない
- SIMカード不良などで交換が必要
こういった場合、au Style/auショップでSIM交換手続きになります。手数料3,850円です。
eSIMへ変更・eSIM再発行する場合、店舗だと3,850円かかる
物理SIMからeSIMへ変更したい方や、新端末でeSIMを再設定したい方も増えていますよね。My au(Web)での変更手数料は当面無料とされています。つまり、eSIMへ変えるなら、店舗よりWeb手続きの方が費用を抑えやすいです。
- 店舗でeSIM変更する場合:手数料3,850円
- My au(Web)で自分で手続きする場合:当面無料 ※2025年9月1日以降の案内
4G契約から5G契約へ変更する場合、店舗だと3,850円かかる
古い4G LTE契約で、5G対応スマホへ持ち込み機種変更したい場合、契約変更が必要になります。古い契約から新しい5G端末へ変えるなら、オンライン手続きだと無料です。
4G LTE契約から5G/5G SA契約への変更手数料は、Webと店舗で異なります。
- 店舗でeSIM変更する場合:手数料3,850円
- My au(Web)で自分で手続きする場合:当面無料
店舗で初期設定・データ移行を頼む場合、有料サポートとなる
初期設定やデータ移行は契約手数料とは別ですが、店舗で依頼すると有料サポートとなります。料金は店舗やサポート内容で異なるため、来店前確認がおすすめです。
店舗で有料となるサポート
初期設定代行
データ移行サポート
アプリ設定補助
LINE引き継ぎ補助
結局いくらかかる?ケース別にまとめるとこうなる
| 手続き内容 | 目安費用 |
|---|---|
| SIM差し替えだけで使える | 0円 |
| SIMカード交換 | 店舗だと3,850円 |
| eSIM変更 | オンライン(My au):0円 店舗3,850円 |
| 4G→5G変更 | オンライン(My au):0円 店舗3,850円 |
持ち込み機種変更は「店頭に行くと3,850円」がひとつの分岐点です。
持ち込み機種変更で費用がかかる人の多くは、店舗で何かしら手続きをしている人です。逆に、「SIM差し替えだけで使える・WebでeSIM変更できる・My auで契約変更できる」という人は、機種変更をもっと安く済ませられます。
費用を抑えたい方は、まず今のSIMがそのまま使えるか、My auで変更できるかを確認しておきましょう。
Q:今のSIMカードはそのまま使える? A:場合による
使える場合もあります。現在利用中のSIMカードを、新しい端末へ差し替えてそのまま使えるケースは少なくありません。
ただし、以下の場合は注意が必要で、SIM交換や再発行手続きが必要になることがあります。
今のSIMが使えないケース
- SIMサイズが合わない
- 古いSIMで新端末に最適化されていない
- eSIMへ変更したい
- 4G/5G契約変更が必要
Q:eSIMでも持ち込み機種変更できる?
eSIMでも持ち込み機種変更できます。ただし、eSIMでは新しい端末で再設定が必要です。eSIM再発行・eSIM転送・QRコード読み込みなどで進めます。スマホ操作が苦手な方は、ここだけ少し難しく感じやすいポイントです。
Q:持ち込み機種変更すると補償サービスはどうなる? A:原則として終了
現在加入している補償サービスやオプションは、原則として終了します。新たに補償に加入したい場合は「持ち込み故障サポート」が対象となります。
Q:中古iPhoneへ持ち込み機種変更しても問題ない?
利用条件を満たしていれば問題なく使えるケースは多いです。ただし、中古iPhoneには注意点があります。安さだけで飛びつかず、状態確認済みショップ購入がおすすめです。
中古iPhoneでの注意点
- ・バッテリー劣化
- ・Face ID不良
- ・修理歴あり
- ・赤ロムリスク
- ・SIMロック状態確認
Q:持ち込み機種変更は店舗とオンラインどっちがおすすめ? A:人により異なる
持ち込み機種変更は店舗とオンラインどっちがおすすめかは、人によって変わります。
オンラインがおすすめな人
- 待ち時間なく進めたい
- 自分で設定できる
- 費用や時間を抑えたい
店舗がおすすめな人
- 設定が苦手
- その場で相談したい
- eSIMや初期設定が不安
確実に終わる安心感を優先したいなら、店舗もおすすめです。
Q:持ち込み機種変更したその日から使える? A:基本的に使える
問題なく手続き完了すれば、持ち込み機種変更したその日から使えるケースが多いです。SIM差し替えのみで使える場合は比較的早く終わります。ただし、データ移行やアプリ再設定まで含めると、実際には1〜2時間ほど見ておくと安心です。
料金プランは継続。手数料や契約条件は確認必須
au持ち込み機種変更後も、基本的に料金プランはそのまま継続できます。しかし、例外として、4Gから5G・SIM変更、補償条件などによって追加手続きや手数料が発生する場合があります。不安な方は、手数料だけでなく「自分の契約内容で何が変わるか」を確認してから進めるのがおすすめです。
au持ち込み機種変更がおすすめな人・おすすめしない人
au持ち込み機種変更は、端末代を抑えやすく便利な方法ですが、すべての方に向いているわけではありません。スマホ設定に慣れている方にはかなりお得な選択肢になる一方で、知識ゼロのまま進めると手間やトラブルで後悔するケースもあります。
では、au持ち込み機種変更がおすすめしない人、おすすめな人をチェックしていきましょう。自分に合う方法かどうか、最終判断の参考にしてください。
au持ち込み機種変更をおすすめしない人① スマホ設定がかなり苦手な人
持ち込み機種変更では、SIM差し替え、eSIM設定、Apple IDログイン、データ移行などを自分で進める場面があります。
普段からスマホ設定が苦手な人には負担に感じやすいです。「Wi-Fi接続だけでも不安」「パスワード管理が苦手」という方は、au公式端末購入や店舗サポートの方が安心です。
au持ち込み機種変更をおすすめしない人② すぐ確実に使いたい人
今日中に新しいスマホを確実に使いたい方は、持ち込み機種変更が最適とは限りません。中古端末の状態確認、SIM設定、データ移行、アプリ再ログインまで含めると時間がかかることがあります。仕事用スマホやメイン回線で急いでいる場合は、店頭でまとめて相談した方が早い場合もあります。
au持ち込み機種変更をおすすめしない人③ 故障保証や安心感を最優先したい人
中古端末や外部購入端末は、保証条件が購入先によって異なります。au販売端末のような安心感を重視する方には物足りなく感じることがあります。長く使いたいや故障時すぐ相談したい人は、公式購入も十分有力です。
au持ち込み機種変更をおすすめしない人④ 安さだけで中古端末を選びそうな人
持ち込み機種変更で失敗する方に多いのが、「価格だけ」で端末を決めてしまうケースです。このような端末を選ぶと、結果的に高くつくことがあります。安さだけで決めてしまいそうな方は慎重判断がおすすめです。
- バッテリー劣化した中古iPhone
- 赤ロムリスク端末
- 非対応端末
- 修理歴あり端末
au持ち込み機種変更がおすすめな人① 端末代をできるだけ抑えたい人
もっとも向いているのは、スマホ代を節約したい人です。家族のお下がりスマホ、中古iPhone、SIMフリー端末を活用できれば、新品購入より出費を抑えやすいです。「まだ使える端末があるのに買い替えたくない」という人にも向いています。
au持ち込み機種変更がおすすめな人② iPhoneを安く使いたい人
iPhoneは新品価格が高くなりやすいため、中古良品を活用するメリットがあります。たとえば、型落ちiPhoneでも十分快適に使える方なら、持ち込み機種変更との相性は良いです。ただし、バッテリー状態確認は必須です。
au持ち込み機種変更がおすすめな人③ 自分で設定やデータ移行ができる人
スマホ設定に慣れている人なら、持ち込み機種変更のハードルはかなり下がります。このあたりが苦でなければ、オンライン中心でスムーズに進めやすいです。
- SIM差し替え
- Apple IDログイン
- LINE引き継ぎ
- アプリ再設定
au持ち込み機種変更がおすすめな人④ 今の料金プランを維持しながら端末だけ変えたい人
「回線はauのままで満足しているけど、端末だけ安く変えたい」という方にも向いています。通信品質や家族割、各種割引を維持しながら、端末費用だけ見直しやすいのがメリットです。
迷ったらどう選ぶ?簡単判断チェック
持ち込み機種変更がおすすめ
- 安く済ませたい
- 使える端末が手元にある
- 設定を自分でできる
- 今のau回線に満足している
公式購入や店舗相談がおすすめ
- 面倒な設定を避けたい
- 保証重視
- 今日すぐ使いたい
- 端末選びに自信がない
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