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IIJmioはドコモ回線とau回線のどちらがいいか判断ポイントを解説

IIJmioを契約するとき、「ドコモ回線とau回線はどちらがいい?」「au回線は遅いって本当?」と迷う人も多いのではないでしょうか。タイプDのドコモ回線とタイプAのau回線を選べますが、通信エリアや速度にどのような違いがあるのか気になりますよね。

IIJmioのドコモ回線とau回線を選ぶときは、速度だけではなく、通信エリアや対応端末、eSIMへの対応状況なども比較する必要があります。なお、すでにIIJmioを利用している場合は、現在の回線を確認したうえでドコモ回線からau回線、au回線からドコモ回線へ変更する選択肢もあります。ちなみに、どちらの回線でもeSIMを選べます。

では、IIJmioのドコモ回線とau回線はどちらがいいのか、通信エリア・速度・対応端末の違いや知恵袋の体験談を交えて解説します。2026年9月から開始されたau回線のeSIMや、現在利用している回線の確認方法、タイプ変更の手順・手数料についても詳しくまとめました。

最後まで読めば、IIJmioのドコモ回線とau回線の違いが分かり、自分の利用環境にはどちらが合っているのか判断できます。これからIIJmioを契約する人はもちろん、現在の回線から変更するか迷っている人も、回線選びの判断材料にしてください。

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目次

IIJmioはドコモ回線・au回線のどちらがいいか判断ポイント

  • ドコモ回線とau回線は利用場所・対応端末との相性を優先して選ぶ
  • 最大通信速度の違いだけで実際の通信速度は判断できない
  • 2026年9月からau回線でもeSIMが利用可能になった

IIJmioでは、ドコモ回線を利用するタイプDとau回線を利用するタイプAが用意されています。どちらか一方がすべての人に適しているわけではないため、通信エリアや速度、使用する端末などを比較して選ぶことが大切です。

特に通信速度は、公式サイトに掲載されている最大通信速度だけで決めないようにしてください。普段スマホを利用する場所で電波をつかみやすいか、端末が利用したい回線に対応しているかまで含めて判断しましょう。

IIJmioでドコモ回線とau回線はどちらがいいか通信エリア・速度・対応端末を比較

IIJmioのドコモ回線とau回線では、利用する通信網が異なるため、通信エリアや最大通信速度、対応端末にも違いがあります。まずは主な違いを比較すると、以下のとおりです。

比較項目ドコモ回線(タイプD)au回線(タイプA)
利用回線NTTドコモau
通信エリアドコモのサービスエリアに準じるauのサービスエリアに準じる
高速通信時の下り最大速度最大1,288Mbps最大958Mbps
高速通信時の上り最大速度最大131.3Mbps最大112.5Mbps
音声SIM対応対応
音声eSIM対応対応
SMS SIM対応対応
SMS eSIM対応対応
データSIM対応非対応
データeSIMタイプIとして提供対応

※最大通信速度は対応エリアや対応機種によって異なります。ドコモ網のデータ通信専用eSIMは2026年9月1日から「タイプI」の名称で提供されています。

単純にスペックだけを見るとドコモ回線が優れているように見えますが、実際の利用環境では数字だけで優劣を決められません。通信エリア・速度・対応端末の3つに分けて違いを確認していきます。

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通信エリアはドコモ回線とau回線で異なる

タイプDはNTTドコモ、タイプAはauの通信網を利用するため、それぞれ利用できる通信エリアが異なります。タイプDはドコモ、タイプAはauのサービスエリアに準じており、普段スマホを利用する場所との相性が重要です。

たとえば、自宅や職場、学校などで現在ドコモを問題なく利用できているなら、タイプDを選ぶと通信環境を判断しやすくなります。auを利用していて電波状況に不満がない場合も、タイプAを候補にすると選びやすいです。

しかし、現在利用しているキャリアが自宅や職場などでつながりにくいなら、IIJmioへの乗り換えを機に異なる通信網を選ぶのもおすすめです。申し込み前にドコモとauのエリアマップを確認し、生活圏をカバーしている回線を選んでください。

最大通信速度はドコモ回線のほうが速い

IIJmioが公表している高速通信時の最大速度は、ドコモ網が下り最大1,288Mbps・上り最大131.3Mbps、au網が下り最大958Mbps・上り最大112.5Mbpsです。最大通信速度だけを比較すると、下り・上りともにドコモ回線が高くなっています。

ただし、この数字は実際に常時出る通信速度ではありません。対応エリアや対応機種によって理論上の最大速度は異なり、実際の通信速度は利用場所や時間帯、混雑状況などにも左右されます。

つまり「最大1,288MbpsだからタイプDのほうが快適」とは判断できません。IIJmioで回線を選ぶ際は最大通信速度を比較材料の一つにとどめ、普段利用する場所での通信状況も重視してください。

対応端末は利用するスマホごとに確認が必要

ドコモ回線とau回線のどちらを選ぶ場合でも、現在使用しているスマホがIIJmioで利用できるか事前に確認する必要があります。また、同じ機種名でも購入元やモデルによって対応する周波数帯などが異なる場合があるため、回線だけを見て判断するのは避けてください。

IIJmioでは動作確認端末を公開しており、端末ごとに利用できるSIMの種類や回線を確認できます。手持ちのスマホをそのまま利用する場合は、申し込み前に機種名だけでなく型番まで確認したうえで動作確認端末をチェックしましょう。>>IIJmio公式で動作確認端末をチェックする

ドコモ回線とau回線の両方に対応している端末なら、端末を理由にどちらか一方へ絞る必要はありません。その場合は、自宅や職場などの通信エリアや現在利用している回線の通信状況を基準に選ぶと判断しやすくなります。

IIJmioのau回線は遅い?ドコモ回線との速度差はある?選ぶ上での注意点

「IIJmioのau回線は遅いのでは?」と心配する人もいますが、au回線だから常にドコモ回線より遅くなるわけではありません。そして、ドコモ回線を選べば必ず高速になるとも限らないため、回線名だけで通信速度を判断しないことが重要です。

IIJmioは大手キャリアの通信網を利用するMVNOなので、利用者が集中する時間帯には通信速度が低下する場合があります。同じタイプAでも利用場所や時間帯が変われば通信状況は異なるため、一部の利用者が「au回線は遅い」と感じていても、すべての利用環境に当てはまるとは限りません。

また、タイプDとタイプAの最大通信速度には違いがありますが、実際の速度差を最大速度だけから判断することはできません。速度を重視する場合も、最大通信速度の数字だけではなく、普段利用する時間帯や場所で快適に通信できるかを基準に選んでください。

現在ドコモまたはauを利用していて通信環境に不満がないなら、IIJmioでも同じ通信網を選ぶのが分かりやすい判断方法です。反対に特定の場所で電波が入りにくいなどの不満がある場合は、端末の対応状況を確認したうえで別の通信網を検討してみてください。

IIJmioでドコモ回線とau回線はどちらがいいか?知恵袋の体験談まとめ

Yahoo!知恵袋でIIJmioのドコモ回線とau回線に関する体験談を調べると、au回線を評価する投稿がある一方、利用環境によって適した回線は変わるという意見も見られます。実際に投稿されている体験談や回答をまとめると、以下のとおりです。

知恵袋の投稿内容まとめ

  • IIJmioのタイプDとタイプAで迷った人に対して、個人的にはタイプAをすすめるものの、実際に使って比較しなければ最適な回線は分からないという回答
  • IIJmioのau回線を実際に利用しており、特に不便や不満は感じていないという体験談
  • IIJmioのドコモ回線の4Gが遅いという相談に対して、au回線のほうが速いと感じている利用者からの回答
  • ドコモ回線とau回線のどちらがいいかという質問に対して、利用する地域や建物によって電波状況が変わるため、生活圏で電波が良いほうを選ぶという回答
  • タイプDを利用して電波が弱いと感じることがある利用者に対して、利用環境によってドコモ回線が良い場合もau回線が良い場合もあるという回答
  • タイプDを利用している人から、昼食や夕食の時間帯は遅くなるものの、それ以外の時間帯では速度が出ているという体験談

参照元:Yahoo!知恵袋

知恵袋の投稿を見る限り、「IIJmioならドコモ回線を選んでおけば間違いない」という傾向にはなっていません。むしろ近年の投稿にはau回線を評価する利用者も見られ、タイプDからタイプAへの変更を検討している人もいます。

もちろん、知恵袋の体験談だけを見て「au回線のほうが基本的に速い」などと断定することもできません。知恵袋には「どちらが良いかは行動範囲によって変わる」「建物内では特定の回線だけ電波が入りやすい場合がある」といった回答もあり、利用場所による違いを指摘する意見が複数見つかります。

また、スマホが対応している周波数帯を理由に回線を選んだほうがよいという回答もあります。特にAndroidは機種によって対応バンドが異なるため、知恵袋でタイプA(au回線)の評価が良かったとしても、自分がドコモ端末との相性が良くなければ意味がありません。

このように、知恵袋には体験談が色々あり、IIJmioのau回線を実際に利用して満足している人や、ドコモ回線の速度に不満を感じている人がいることを知る材料になります。ただし、最終的には自宅・職場・通勤経路などの通信エリアと端末の対応状況を確認し、自分の利用環境に合う回線を選んでください。

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IIJmioでドコモ回線かau回線かを確認する方法と回線変更方法

  • 契約中の回線は会員専用ページのSIMカード情報から確認可能
  • タイプDはドコモ回線・タイプAはau回線を利用
  • 音声通話SIMはドコモ回線とau回線の相互変更に対応

IIJmioをすでに利用していてドコモ回線かau回線か分からない場合は、会員専用ページから契約中のタイプを確認できます。タイプDならドコモ回線、タイプAならau回線なので、回線変更を検討している場合も最初に現在の契約内容を確認してください。

ドコモ回線からau回線、au回線からドコモ回線への変更にも対応していますが、契約しているSIMの機能や形状によって変更できる組み合わせが異なります。特に2026年9月から提供されているSMS eSIM・データeSIMのタイプAは変更に制限があるため注意が必要です。

IIJmioでauかdocomoかを確認する方法と手順

IIJmioでは、タイプDがNTTドコモ回線、タイプAがau回線を利用しています。自分がどちらを契約しているか分からない場合は、IIJmioの会員専用ページにある「ご契約内容の確認」から確認できます。

契約中のSIMカード情報から確認する手順は、以下のとおりです。

  1. IIJmioの会員専用ページへログインする
  2. 「ご契約情報」を選択する
  3. 「ご契約中のサービス」から確認したいSIMの「+」を選択する
  4. 「SIMカード情報」までスクロールする
  5. SIMカード情報の右側を選択する
  6. 表示されたSIMカード情報からタイプD・タイプAを確認する

SIMカード情報では回線タイプだけでなく、SIMの機能・電話番号・ICCIDも確認できます。契約内容を変更した直後は新しい情報が反映されるまで時間がかかる場合があるため、手続き直後に確認するときは注意してください。

なお、スマホに表示される通信事業者名から判断できる場合もあります。IIJmio公式では、タイプDは「NTT DOCOMO」、タイプAは「KDDI」がアンテナピクトの表示例として案内されています。

ただし、実際の表示はスマホの機種やOSによって異なる場合があります。そのため、確実に確認したい場合はアンテナピクトだけで判断せず、会員専用ページから契約中のタイプを確認してください。

2026年9月1日からドコモ網のデータ通信専用eSIMは「タイプI」という名称で提供されています。タイプIもドコモ網を利用しますが、タイプDとは異なるサービスなので、eSIMを契約している人はタイプIと表示されていないかも確認しておきましょう。

IIJmioでドコモ回線からau回線に変更・auからdocomoに変更する方法

IIJmioでは、ギガプランの音声通話SIMでタイプDからタイプA、タイプAからタイプDへの変更が可能です。現在利用している電話番号を維持したまま回線タイプを変更できます。

ギガプランの音声通話SIMで回線を変更する基本的な手順は、以下のとおりです。

  1. IIJmioの会員専用ページへログインする
  2. 「SIM再発行・交換」の手続きへ進む
  3. 回線を変更したいSIMを選択する
  4. 変更後のタイプDまたはタイプAを選択する
  5. 申し込み内容と注意事項を確認する
  6. 画面の案内に沿ってタイプ変更を申し込む
  7. 必要に応じて本人確認手続きを行う
  8. 新しいSIMが届いたら案内に沿って利用を開始する

ギガプラン以外のmioモバイルで音声通話SIMを利用している場合は、「SIMカード交換・タイプ変更」から手続きします。ビックカメラなどの店舗ではタイプ変更を申し込めないため、オンラインで手続きを進めてください。

タイプ変更の申し込み自体は、原則として毎月1日から末日まで可能です。ただし、プラン変更・SIMカードの追加や削除・MNP予約番号発行など、対象のSIMで別の手続きを行っている最中はタイプ変更を申し込めません。

また、すべてのSIMでドコモ回線とau回線を自由に行き来できるわけではありません。タイプIはタイプD・タイプAへのタイプ変更に対応しておらず、2026年9月1日に提供が始まったタイプAのSMS eSIM・データeSIMもタイプ変更には対応していません。

回線を変更する前には、変更先のタイプで現在のスマホを利用できるかも確認してください。タイプDで使えていた端末が必ずタイプAでも同じ条件で利用できるとは限らないため、IIJmioの動作確認端末一覧で変更後の回線への対応状況を確認してから申し込みましょう。

IIJmioのドコモ回線・au回線変更にかかる手数料と利用開始までの時間

IIJmioでドコモ回線とau回線を変更する場合は、変更手数料に加えてSIMカード発行手数料またはSIMプロファイル発行手数料がかかります。変更後に物理SIMとeSIMのどちらを利用するかによって金額が異なるため、申し込み前に確認してください。

IIJmioのドコモ回線・au回線変更にかかる手数料は以下のとおりです。

変更後のSIM変更手数料発行手数料合計
SIMカード・タイプD2,200円433.4円2,633.4円
SIMカード・タイプA2,200円446.6円2,646.6円
音声eSIM・タイプD2,200円433.4円2,633.4円
音声eSIM・タイプA2,200円220円2,420円

※金額は税込です。キャンペーンが実施されている場合は異なることがあります。

音声通話SIMのタイプD・タイプAを変更すると、新しいSIMカードが登録住所へ発送されます。本人確認が完了してから最短3〜4日程度で届くため、物理SIMでは申し込み当日に回線が切り替わるわけではありません。

SIMカードが届いたら、「商品発送のお知らせ」に記載された自動開通日までに開通手続きを行います。開通処理が完了すると旧SIMは利用できなくなり、新しいSIMへ切り替わります。

なお、開通直後はバンドルクーポンを利用できず、ギガプランでは最大300kbpsでの通信となります。開通手続きから数時間程度で手続き完了メールが届いたあと、通常の高速通信を利用できるようになります。

音声eSIM同士でドコモ回線とau回線を変更する場合は、変更後のタイプによって利用開始までの流れが異なります。タイプDへ変更すると開通手続きは不要で、申し込みから1時間程度で自動開通します。

タイプAへ変更する場合は、会員専用ページからMNP開通手続きが必要です。申し込み後、開通手続きが可能になるまで1日程度かかるため、すぐに利用できるとは限りません。

開通までの時間は回線で異なる

21時以降にタイプDへの変更を申し込んだ場合は、翌朝9時以降の自動開通となります。タイプAでは20時30分から翌朝9時までに開通手続きを行うと、翌朝9時以降に開通するため、変更する時間帯にも注意してください。

IIJmioでドコモまたはauから変更する際にeSIMにできる?

IIJmioのギガプランでは、音声通話SIMから音声eSIMへ変更できます。そのため、物理SIMのタイプD・タイプAを利用している人が、回線変更にあわせて音声eSIMを利用することも可能です。

ただし、SIMカードからeSIMへの変更は、ギガプランの「音声通話SIM⇔音声eSIM」が基本です。音声eSIMはギガプランで提供されているため、ミニマムスタート・ライトスタート・ファミリーシェアプランなどを利用している場合は、先にギガプランへ変更する必要があります。

たとえば、タイプDの音声通話SIMからタイプAの音声eSIMへ変更する場合は、SIM再発行・交換から手続きを進めます。電話番号は引き継げるため、eSIMへ変更するためだけに新しい電話番号を取得する必要はありません。

ただし、2026年9月1日に提供が始まったタイプAのSMS eSIM・データeSIMは扱いが異なります。現在使用しているSIMからタイプAのSMS eSIM・データeSIMへ形状変更することはできず、利用したい場合は新規契約が必要です。

タイプAのSMS eSIM・データeSIMは、プロファイルの再発行には対応していますが、機能変更・タイプ変更・形状変更には対応していません。たとえば、データeSIMのタイプIからタイプAのデータeSIMへ変更したり、SMS SIMからタイプAのSMS eSIMへ変更したりすることはできません。

eSIMを希望する場合は、「eSIM対応端末なら変更できる」と判断せず、現在のSIM機能と変更後に利用したいeSIMの組み合わせまで確認して下さい。ドコモ回線・au回線の変更と同時にeSIMを検討しているなら、音声eSIMなのかSMS・データeSIMなのかを分けて判断しましょう。

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IIJmioのドコモ回線がおすすめな人・au回線がおすすめな人

  • ドコモで購入した端末を継続利用するならタイプDが候補
  • auで購入した端末を継続利用するならタイプAが候補
  • SIMフリー端末なら対応状況と生活圏の通信エリアから判断

IIJmioのドコモ回線とau回線は、料金だけでどちらがおすすめかを決める必要はありません。現在利用している回線の電波状況に加えて、スマホをどこで購入したのかを判断材料にすると選びやすくなります。

特にキャリアで購入したAndroidスマホは、異なる回線へ変更すると主要周波数への対応状況などによって通信しにくくなる可能性があります。現在の端末をIIJmioでも継続利用するなら、購入元とIIJmioの動作確認端末一覧を照らし合わせて選んでください。

IIJmioでドコモ回線がおすすめな人

IIJmioのドコモ回線であるタイプDは、現在ドコモを利用していて通信環境に不満がない人や、ドコモで購入した端末を継続利用したい人に向いています。IIJmioへ乗り換えてもドコモの通信網を利用するため、普段利用している地域がドコモのサービスエリアに入っている人も候補にしやすいです。

ドコモ回線がおすすめな人

  • 現在ドコモを利用していて電波状況に不満がない人
  • ドコモで購入したスマホをIIJmioでも利用したい人
  • 自宅・職場・学校などがドコモのサービスエリアに入っている人
  • タイプDで動作確認されている端末を利用する人
  • データ通信専用の物理SIMを利用したい人

物理SIMを利用する場合、SIMフリー端末やNTTドコモの端末ならタイプDでSIMロック解除は必要ありません。ドコモで購入した端末をそのまま利用したい人にとって、タイプDは最初に検討しやすい選択肢です。

ただし、ドコモで購入した端末なら無条件ですべて利用できるわけではありません。機種によって利用条件が異なる可能性があるため、申し込み前にIIJmioの動作確認端末一覧で機種名や型番を調べておきましょう。

なお、何度も言いますが、IIJmioのギガプランでデータ通信専用の物理SIMを選べるのはタイプDです。音声通話を利用せず、タブレットやサブ端末などで物理SIMによるデータ通信だけを利用したい場合にもタイプDが選択肢になります。

IIJmioでau回線がおすすめな人

IIJmioのau回線であるタイプAは、現在auを利用していて通信環境に不満がない人や、生活圏でau回線がつながりやすい人に向いています。使用する端末がタイプAで動作確認されている場合も、au回線を選ぶ判断材料になります。

au回線がおすすめな人

  • 現在auを利用していて電波状況に不満がない人
  • au回線に対応したスマホを利用する人
  • 自宅・職場・学校などでau回線がつながりやすい人
  • タイプAで動作確認されている端末を利用する人
  • au回線の音声・SMS・データeSIMを利用したい人

auで購入したスマホをIIJmioでも利用する場合は、まずタイプAの動作確認状況を調べてみてください。なお、auで購入した端末だから必ずそのままタイプAを利用できるとは限らず、端末によってSIMロック解除が必要になる場合があります。

タイプAの物理SIMでは、VoLTE対応のSIMフリー端末ならSIMロック解除は必要ありません。一方、auのVoLTE端末ではSIMロック解除が必要と案内されているため、端末の購入元だけで判断せず、利用する機種の条件まで調べておきましょう。

2026年9月1日からはタイプAでSMS機能付きeSIMとデータ通信専用eSIMの提供が始まりました。従来から提供されている音声eSIMと合わせて、au回線でも音声・SMS・データの用途に応じてeSIMを選択できます。

デュアルSIM対応端末なら、メイン回線とは異なる通信網を組み合わせる選択肢もあります。たとえばドコモ回線をメインで利用している人が、2回線目にタイプAのデータeSIMを契約すれば、ドコモ網とau網を1台の端末で組み合わせることも可能です。

ただし、2026年9月から提供されているタイプAのSMS eSIM・データeSIMは、既存SIMからのタイプ変更・機能変更・形状変更には対応していません。現在契約しているSIMから変更する目的でタイプAのeSIMを選ぶ場合は、希望するSIMの種類に変更できるかまで確認してください。

結論|IIJmioで選ぶ回線は、端末の購入元と現在の回線から判断

IIJmioでドコモ回線とau回線のどちらを選ぶか迷ったら、最初に現在使っているスマホの購入元を確認してみてください。ドコモで購入した端末ならタイプD、auで購入した端末ならタイプAを候補にして、IIJmioの動作確認端末一覧で実際に利用できるか調べると判断しやすくなります。

もちろん、現在利用している通信回線の電波状況も重要です。ドコモを利用していて自宅や職場で問題なくつながっているならタイプD、auを利用していて通信環境に満足しているならタイプAを選ぶと、乗り換え後も同じ通信網を利用できます。逆に、現在の回線が自宅や職場でつながりにくい場合は、IIJmioへの乗り換えを機に異なる回線を検討するのもおすすめです。

端末が両方の回線に対応しているなら、ドコモからタイプA、auからタイプDを選び、普段利用する場所の通信環境を変える選択肢もあります。

SIMフリー端末を利用している場合も、ドコモ回線とau回線の両方に必ず対応しているとは限りません。IIJmioの動作確認端末一覧でタイプD・タイプAそれぞれの対応状況を調べたうえで、自宅・職場・学校など普段スマホを使う場所の通信エリアを比較してください。

eSIMを利用する場合は、物理SIMとは条件が異なる点にも注意が必要です。ドコモ・au・SoftBankで購入した端末でIIJmioのeSIMを利用する場合はSIMロック解除が必要と案内されているため、端末の購入元と利用するSIMの種類をセットで確認しておきましょう。

IIJmioのドコモ回線とau回線は、最大通信速度の数字だけを見て優劣を決めるものではありません。端末をどこで購入したのか、現在の回線が普段利用する場所でつながりやすいか、利用予定の端末が希望する回線で動作確認されているかの3点から選ぶと、自分の利用環境に合った回線を判断できます。

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この記事を書いた人

スマホの情報サイト「スマホま!」は、中立性を重視したスマホキャリアや端末に関する情報をお届けし、スマホで大事な通信速度の計測や乗り換えシミュレーションまでできるWEBメディアです。「お客様に納得してスマホを使ってもらう」を信念に年間200件以上のスマホ契約をしていただいた経験を元にメディアを運営しています。

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