楽天モバイルの解約を検討している時、解約方法についてこんな疑問がありますよね。
- 手続きのやり方がわからない
- Webやアプリで進まない
- 請求が止まらない気がする
楽天モバイルの解約手続きは、Web版またはRakuten Linkアプリ内の「my 楽天モバイル」から行え、楽天モバイルショップでも操作サポートを受けながら進められます。
店舗でサポートしてもらうにしても、基本的には自分でスマホを操作して解約手続きをする事になります。
2025年4月1日以降に利用を開始した回線を1年以内に解約する場合、プランに応じて最大1,078円または1,100円の解約事務手数料がかかります。
ただ、機種の分割支払金・製品保証オプションは回線と同時に終了せず、楽メールを継続する場合は解約日を含め31日以内に「楽メール持ち運び」へ申し込む必要があるので要注意です。
端末の分割支払金や個別解約が必要な製品保証は、回線解約後も請求が続く場合があります。
では、楽天モバイルの解約に関する疑問点を全て解決していきましょう。
Web/アプリでの解約手順、よくあるトラブルと原因、死亡時の特殊な解約方法など、この内容でまとめます。
- 楽天モバイルの解約方法
- ワンタイムパスワードや認証周りの注意点
- 解約できないケースと確認すべきポイント
- 楽天モバイル解約で後悔しない選び方と確認ポイント
状況に合った最適な解約方法や、手続きを不安なく完了するためのやり方をチェックしていきましょう。
楽天モバイルの解約方法はアプリとWebが基本!店舗での解約も可能
楽天モバイルの解約では「どこで手続きをすればいいのか」「Webだけで完結するのか」と悩むことが多いですよね。
楽天モバイルでは、Web版またはRakuten Linkアプリ内の「my 楽天モバイル」から解約でき、店舗でも操作サポートを受けながら手続きできます。
店舗でサポートを受ける場合でも、指示を受けつつも自分のスマホを自分で操作して解約に進む事になります。
それでは、例外的な死亡時の代理人解約などを併せて、注意点などわかりやすく解説します。
Webとアプリでの解約方法
楽天モバイルの解約で最も一般的な方法がこちらです。
解約手続きは my 楽天モバイルのWebサイトかRakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルからログインして行います。
ログイン情報(楽天ID・パスワード)が必要 なので、事前に忘れていないか確認しておきましょう。
Web/アプリ共通の解約方法
- Web版またはRakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルに楽天IDでログイン
- 対象回線を確認し、Webでは「契約プラン」から「各種手続きへ進む」、アプリでは「各種手続き」から「回線のお手続き」を選択
- 「解約」または「回線の解約」を選ぶ
- 注意事項を確認し、製品保証サービスを継続するか選択
- アンケートに回答し、メールまたはSMSで届くワンタイムパスワードを入力
- 「解約を完了する」をタップして手続きを確定
手続きはスマホやPCから 数分程度で完了します。特別な書類提出は不要です。
手続き完了後は「回線の解約手続き完了」画面が表示され、登録メールアドレスに「解約完了のお知らせ」が届きます。
解約した電話番号はすぐに使えなくなり、解約までのデータ利用量に応じたプラン料金が翌月に請求されます。
店舗で解約する時も基本的に自分で操作する
楽天モバイルの解約は、Web版またはRakuten Linkアプリ内の「my 楽天モバイル」から手続きを行います。
他社のように店舗のカウンターでスタッフが直接解約処理を行う形式ではありません。
楽天モバイルショップに来店してスタッフに解約操作方法を相談できますが、手続きは基本的に自分で行います。
解約手続きそのものはオンラインで、店舗ではサポートを受けながら進めることは可能、という形です。
店舗サポートがいる場合
- ログイン方法が分からない
- ワンタイムパスワードの認証でつまずいている
スマホ操作が不安な方や、ログイントラブルがあるなら、楽天モバイルショップで相談しながら手続きを進めると良いです。
特殊ケース|死亡による解約の手順
楽天モバイルの契約者が亡くなった場合の解約手続きは、本人によるWeb/アプリでの申請ができません。
代理人による郵送手続きが必要で、代理人として申請できるのは原則二親等以内の親族です。
回線を解約せず相続人が引き継ぐ場合は、契約者変更(承継)の手続きも選べます。
これらの書類を楽天モバイルの指定住所に郵送で提出します。
- 専用の「逝去時解約申込書」に必要事項を記入
- 契約者が亡くなったことを証明する書類(戸籍謄本・除籍謄本・死亡診断書など)
- 契約者と申請者の関係がわかる書類
- 申請する代理人の本人確認書類
手続きは完了までは2週間程度かかります。
楽天モバイル公式>>「死亡による解約」を公式で確認はこちら
楽天モバイル解約|ワンタイムパスワードや認証での注意点
楽天モバイルで解約手続きを進める際、ログイン情報に加えてワンタイムパスワード(OTP)による認証が必要です。
ただ、ワンタイムパスワードが「うまく届かない」「入力できない」との声もあります。
ワンタイムパスワードでつまづくと手続きが完了できずに悩むポイントとなってしまいます。
そこで、認証コードを確実に受け取り・入力するための注意点と、よくあるトラブルの回避策を解説します。
ワンタイムパスワードでの認証失敗を防ぐ方法
楽天モバイルの解約手続きでは、ログイン後にワンタイムパスワード(OTP)を入力します。
ワンタイムパスワードはSMSや登録メールアドレス宛にコードが送られます。
認証コードを確実に受け取るためにチェックしたいポイントは次のとおりです。
- 送信先を確認する:登録メールアドレスまたは楽天モバイル回線のSMSを確認する
- 登録メールアドレスが正しいか確認する:登録のメールアドレスが最新か、受信設定になっているかをチェックする
- 迷惑メールやフィルタ設定を見直す:受信設定を確認して拒否に設定していないかチェックする
- SMSが遅延している可能性:複数回連続での発行で送信遅延やエラーが出るので時間をおいてから再発行する
これらの基本的なチェックを事前に行っておくことで、認証途中で手続きが止まってしまうリスクを減らせます。
本⼈確認やログイン時のトラブル回避策
楽天モバイルでは、ワンタイムパスワードの受信だけでなく、ログインや⾃分の本人確認関連でもつまずきが多いです。
これが原因で解約手続きが進まないケースも珍しくありません。
ワンタイムパスワードは登録メールアドレスまたは楽天モバイル回線のSMSに送信されるため、両方の受信環境を確認して下さい。
具体的な回避策はこちらです。
- ログイン情報を最新にしておく:パスワードを忘れている場合は事前にパスワードリセットを行う
- ワンタイムパスワードの送信先を確認:SMSを受信できない場合は登録メールアドレス側も確認する
- 公式のワンタイムパスワード案内を確認する:認証画面の案内に従い、確認・入力できない場合のFAQを参照する
- 公式サポートに連絡してフォローしてもらう:解決できない場合に問い合わせ窓口に相談する
楽天モバイルを解約できないケースと確認すべきポイント
楽天モバイルの解約手続きはオンラインで完結します。
しかし、「解約が進まない」「解約したと思ったのに請求が続いている」という声もあります。
そうした状況ごとに考えられる原因と正しい対処法と解約前に事前に確認しておきたい契約内容や判断材料を解説します。
これを読めば、トラブルの多くは回避できるようになります。
解約できない原因とトラブル対策
オンラインでの楽天モバイル解約手続きで「画面が進まない・手続きできない」といった時の原因と対策です。
ログイン情報が間違っている
「my 楽天モバイル」にログインする楽天IDやパスワードが誤入力だと、解約手続きに進めません。
まずはログイン情報の確認・パスワードリセットを試す必要があります。
本人認証が完了していない
解約手続きではワンタイムパスワードでの認証が必要です。認証が完了しないと次へ進めません。
オプション契約が解除されていない
通信回線を解約しても、製品保証サービスや楽天モバイル買い替え超トクプログラムなどは自動で解約されず、個別の手続きが必要です。
また、端末の分割支払金がある場合、その支払いは継続します。
オプション料金や端末の分割支払金が残った状態の時に、月額料金を「解約できない」と勘違いする事が多いです。
データSIMや「解約したのに使える」事例の対処法
基本的には手続き漏れが原因
「解約したのにSIMカードが使える」「データ通信ができる」というのは、手続き漏れが原因です。
まず押さえておきたい基本は、解約手続きを完了するとSIMは直ちに無効化され、再利用はできないことです。
解約したのにSIMカードが使える時は、解約は完了しておらず手続きが途中で止まっている状態だと考えられます。
認証エラーやログインエラーによって手続きが正式に完了していない状態の可能性が高いです。
ちなみに、SIMを解約してもWi-Fi通信を使えばデータ通信は可能です。
解約したのに請求が来る時、端末の分割支払金か解約し忘れたオプション料金
楽天モバイル回線解約後、解約月の月額料金は翌月に請求されます。
そして、確実に回線解約したのに請求が来る時は、端末の分割支払金か解約し忘れたオプション料金です。
楽天モバイルで機種購入した際に別途加入した端末保証オプションは別途解約が必要です。
楽メールのアカウントとデータは解約日を含め31日間保持され、継続利用するには期間内に有料の「楽メール持ち運び」へ申し込みます。
解約前に確認すべき契約内容や違約金
利用開始から1年を超えていれば解約事務手数料はかからない
2025年4月1日以降に利用を開始した回線を1年以内に解約する場合、解約事務手数料が発生します。
なお、解約金がかかったとしても、1,078円または1,100円です。
どのタイミングでもデータ使用量で料金は決まる
楽天モバイルでは、月のどのタイミングで解約しても、月額基本料金は使ったデータ通信量に基づきます。
楽天モバイルの段階性の料金プランが適用されます。
オプション料金は原則日割りですが、15分(標準)通話かけ放題、国際通話かけ放題、Hulu、DAZN、DMMプレミアム、楽天モバイル買い替え超トクプログラムは月額料金が満額請求されます。
端末分割支払いの残債支払い義務は残る
楽天モバイルで分割購入した端末代金は、解約後も支払いの義務が残ります。
解約手続きとは別精算でそのまま支払いが来月からも継続されますが、一括で支払いを完了させる事も可能です。
楽天モバイル解約で後悔しない選び方と確認ポイント
楽天モバイルの解約はオンラインで完結する仕組みで、手続き自体は比較的シンプルです。
ただし、注意すべきポイントや選び方を誤ると、思わぬ請求や手続きの失敗につながることがあります。
そこで、ケース別の最適な解約方法の選び方と、トラブル回避のための確認リストを解説します。
チェックすれば、解約前後に後悔しない判断ができるようになります。
ケース別の最適な解約方法の選び方
ログインや認証に問題がない場合
Web版またはRakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルから手続きを進めましょう。手順自体は数分で完了します。
ワンタイムパスワードやログイン情報が不安な場合
事前にログイン情報やSMS受信環境を整えてから進めると途中で止まるリスクを減らせます。
進められない場合は、楽天モバイルショップやオンラインサポートで認証補助を受けることも検討すると良いです。
契約開始日から1年以内で解約したい場合
2025年4月1日以降に利用を開始した回線を1年以内に解約する場合、解約事務手数料がかかります。
ただ1,078円もしくは1,100円(契約プランの最低月額料金)なので、安いです。
解約ではなく電話番号を引き継いでahamoへ移る手順を確認したい人の関連記事>>楽天モバイルからahamoに乗り換える手順とタイミングを解説
トラブル回避の確認リスト
解約手続きを進める前に、以下の項目を必ず確認しておくことをおすすめします。
- 契約期間と解約事務手数料:2025年4月1日以降に利用開始した回線は1年以内の解約で最大1,078円、Rakuten最強U-NEXTは1,100円の手数料が発生
- ログイン情報・認証準備:楽天IDやパスワードの確認、SMS受信設定を済ませてから手続きする
- オプション契約の見直し:回線解約と同時に一部のオプションは解除されず解約後も料金が請求される
- 料金計算:料金プランはデータ量に応じて請求、オプションは原則日割りだが満額請求となるサービスもある
- 端末残債・分割払いの確認:分割購入した端末の残債は解約後も支払いが継続される
- 解約後の確認:解約完了画面と「解約完了のお知らせ」メール、利用明細を確認する
楽天モバイルの解約は、手順などを事前に理解しておけば、思っているほど難しい手続きではありません。
なので、やろうと思えばいつでもすぐにできます。
ただ、楽天モバイルにはデータ無制限プランなど他社にはないメリットもあります。
解約する前に現在の利用状況や料金を改めて見直し、自分に合ったキャリアをまず見つけて下さいね。


コメント