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ソフトバンクのあんしん保証パックは必要か?必要な人といらない人を解説

ソフトバンクでスマホを購入するとき、「あんしん保証パックは本当に必要?」「毎月料金を払うほどのメリットはある?」と迷う方も多いです。特にスマホをあまり故障させた経験がない場合、保証を付けるべきか判断しにくいですよね。

ソフトバンクのあんしん保証パックが必要かは、月額料金だけではなく、使用している機種の価格や故障した場合の負担額まで比較して判断することが大切です。また、iPhoneではwith AppleCareとの違いも把握して、自分に合った保証を選ぶ必要があります。

そこで、ソフトバンクのあんしん保証パックが必要な人・いらない人をはじめ、料金や画面割れ時の保証機種変更した場合の扱いについて解説していきます。解約するとどうなるのか解約するタイミングや手続きできない場合の対処法もあわせて見ていきましょう。

最後まで読めば、ソフトバンクあんしん保証パックとwith AppleCareの違いや故障時にかかる費用が分かり、自分に保証が必要なのか判断しやすくなります。すでに加入している方も、保証を継続するか解約するか迷っているときの判断材料にしてみてください。

目次

ソフトバンクのあんしん保証パックは必要か?必要な人といらない人を解説

  • 必要性は故障時の負担から判断する
  • 保証料金は機種によって異なる
  • 利用期間の総額まで比較する

ソフトバンクのあんしん保証パックは、スマホを壊した経験や端末価格、故障時に負担できる金額によって必要性が変わります。まずは、実際に加入を迷っている人がどのような点を気にしているのか、知恵袋で見られる意見から見ていきます。

ソフトバンクのあんしん保証パックは必要か?知恵袋での意見まとめ

Yahoo!知恵袋では、ソフトバンクのあんしん保証パックについて「毎月料金を払ってまで必要?」「一度も保証を使っていないなら解約してもいい?」といった疑問が見られます。保証が必要かは人によって意見が分かれており、スマホの価格や使用期間などを基準に判断している人もいます。

知恵袋で見られるあんしん保証パックに関する主な意見をまとめると、以下のとおりです。

知恵袋で見られる意見判断
スマホをよく落とすなら加入しておきたい必要寄り
高額な端末なら故障時の負担を考えて保証を付けたい必要寄り
同じスマホを長く使うなら保証を残しておきたい必要寄り
端末返却時の破損による負担が心配なら加入を続けたい必要寄り
返却予定の端末に不具合があるならすぐ解約しない方がいい必要寄り
スマホをほとんど壊さないなら毎月の料金がもったいない不要寄り
保証料を払い続けるより故障した時に修理費を払いたい不要寄り
付帯サービスを使わないなら料金にメリットを感じにくい不要寄り
安価な端末なら保証を付けず買い替えに備えたい不要寄り
機種変更後に旧端末を使わないなら保証を見直したい不要寄り
解約後の再加入が難しいならすぐ外さず考えたい条件次第
新トクするサポート+を使うなら端末返却まで考えて決めたい条件次第

知恵袋では、あんしん保証パックが必要・不要のどちらかに意見が偏っているわけではありません。特に「故障した経験があるか」「端末が高額か」「毎月の保証料を負担に感じるか」といった違いが判断に影響しています。

ソフトバンクのあんしん保証パックは必要か?必要な人・いらない人

ソフトバンクのあんしん保証パックは、高額なスマホを使用している人や、故障した際の急な出費を抑えたい人ほど必要性が高くなります。一方で、修理費を自分で負担できる人や短期間で機種変更する人は、保証料を払い続けるメリットが小さくなる場合があります。

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あんしん保証パックが必要な人あんしん保証パックがいらない人
高額なスマホを購入する人比較的安いスマホを使用する人
スマホを落とすことが多い人故障や画面割れの経験が少ない人
急な修理費を抑えたい人修理費を自己負担できる人
同じ端末を長期間使用する人短期間で機種変更する人
紛失や盗難にも備えたい人毎月の固定費を抑えたい人

判断材料にしたいのが、故障したときに自分でいくらまで負担できるかです。20万円前後する高額端末と数万円で購入できる端末では故障後の選択肢も変わるため、すべてのスマホで同じように保証が必要とは限りません。

なお、「今まで一度もスマホを壊していないから不要」と決めるのもおすすめできません。過去の故障回数だけではなく、現在使用しているスマホを壊した場合に修理や買い替えで発生する金額まで考えて判断してみてください。

数万円の急な出費を避けたいなら、毎月一定額を支払って保証を付けておくメリットがあります。反対に、故障時の費用を問題なく自己負担できるなら、保証料を支払わず修理や買い替えに備える考え方もできます。

ソフトバンクのあんしん保証パックの料金一覧|機種により異なる

ソフトバンクのあんしん保証パックは、すべてのスマホが同じ月額料金ではありません。2026年8月19日以降に対象のAndroidスマホなどを購入する場合は「あんしん保証パックネクスト T」が用意されており、機種によって料金が分かれています。

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対象機種の例月額料金
Google Pixel 11 Pro Fold・Samsung Galaxy Z Fold8など1,980円
Google Pixel 11 Pro・Xperia 1 VIIIなど1,590円
Google Pixel 11・AQUOS R11など1,190円
arrows We2・moto g37など1~24カ月目690円・25カ月目990円
その他対象機種980円

※2026年8月19日時点。加入する保証サービスや対象機種によって料金は異なります。

月額1,590円を24カ月支払った場合、合計は38,160円です。毎月の料金だけでは負担を小さく感じやすいため、2年間や3年間など自分がスマホを使う予定の期間まで含めて計算してみてください。

なお、ソフトバンクには「あんしん保証パックネクスト T」だけでなく、対象機器によって「あんしん保証パックプラス T」などもあります。あんしん保証パックプラス Tは月額715円、あんしん保証パックは月額550円となっており、対象機器や受けられる保証も異なります。

2026年8月18日以前から保証に加入している人は、旧サービスが継続している場合があります。現在契約している保証サービス名と実際に支払っている月額料金はMy SoftBankで確認できます。

ソフトバンクのあんしん保証パック with AppleCareは必要か?Android・iPhoneでの違い

ソフトバンクのあんしん保証パックとwith AppleCareの大きな違いは、対象となる端末と受けられる保証内容です。Androidスマホなどでは機種に対応したあんしん保証パック、iPhoneではAppleCare+と同等の保証を含む「あんしん保証パック W with AppleCare Services」系のサービスが用意されています

2026年8月19日以降にiPhoneを購入する場合は「あんしん保証パック W with AppleCare Services T & iCloud+」が提供されています。以前の「あんしん保証パック with AppleCare Services」などに加入している方は旧サービスが継続される場合があるため、購入時期によって自分が利用できる保証を確認してみてください。

ソフトバンクのあんしん保証パックとwith AppleCareのそれぞれの内容をまとめると、この通りです。

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比較項目あんしん保証パックwith AppleCare系
主な対象AndroidスマホなどiPhone・iPadなど
自然故障対応対応
画面割れ・物損対応対応
水濡れ対応対応
交換サービス対応対応
AppleCare+同等サービス対象外対応
Appleのテクニカルサポート対象外対応
月額料金対象機種で異なるiPhoneの機種で異なる

※保証内容は加入しているサービスや機種によって異なります。

Android端末であればソフトバンクのあんしん保証パック、iPhoneやiPadであればwith AppleCareとなります。購入する端末によって対象となるサービスが異なるため、「Androidなら対応するあんしん保証パック」「iPhoneならあんしん保証パック with AppleCare系」と考えると分かりやすいです。

iPhone向けのwith AppleCare系では、自然故障だけでなく、過失や事故による画面割れ・水濡れなどの物損にも対応しています。AppleCare+と同等のサービスに加えてソフトバンク独自の特典も利用できるため、高額なiPhoneを長く使用したい人ほど検討する価値があります。

もちろん、iPhoneだから必ずwith AppleCare系の保証が必要というわけではありません。故障した場合の修理費を自分で負担できる人や、毎月の固定費をできるだけ抑えたい人は、保証なしで使用する選択肢も含めて考えてみてください。

Android向けのあんしん保証パックやiPhone向けのあんしん保証with AppleCareは、基本的にソフトバンクで対象機種を購入するときに申し込む保証サービスです。原則として機種購入と同時に申し込む必要があります

ただし、対象のあんしん保証パックによっては、ソフトバンクが認めた場合に機種購入から30日以内の申し込みが認められることがあります。購入時に加入を見送る場合は、あとから自由に加入できる保証ではないことを理解したうえで、故障時の修理費を自己負担できるかまで考えて判断してみてください。

あんしん保証は新トクするサポート+の特典Aでは必須加入!特典Bとの違い

新トクするサポート+は、対象機種を48回払いで購入し、決められた時期に端末を返却すると残りの機種代金の支払いが不要になる購入プログラムです。端末を返却する時期などによって「特典A」と「特典B」に分かれており、あんしん保証パックの加入条件にも違いがあります

比較項目特典A特典B
主な目的早い時期に端末を返却する通常の時期に端末を返却する
特典利用の申し込み13カ月目以降25カ月目以降
端末の返却必要必要
あんしん保証パック加入・継続が必要加入必須ではない
向いている人約1年で機種変更したい人約2年使ってから機種変更したい人

特典Aは、対象機種を比較的早い時期に返却して機種代金の負担を抑えたい人向けです。13カ月目以降に特典を申し込み、端末を返却することで、条件に応じてその後の機種代金の支払いが不要になります。

特典Aを利用するには、機種購入時から特典利用の申し込み完了まで対象のあんしん保証パックへ継続して加入している必要があります。約1年で端末を返却して特典Aを利用する予定なら、途中であんしん保証パックを解約すると特典Aを利用できなくなる点に注意してください

一方の特典Bは、端末を約2年間使用してから返却したい人向けです。25カ月目以降に特典を申し込んで端末を返却すると、条件に応じて残りの機種代金の支払いが不要になります。

特典Bでは、特典Aのようにあんしん保証パックへの加入が利用条件にはなっていません。そのため、約2年間端末を使う予定なら、保証料や故障時の負担を比較して、あんしん保証パックを継続するか解約するか判断できます。

ただし、特典Bであんしん保証パックに加入していない状態で端末が査定基準を満たさない場合は、故障時負担金の44,000円が発生する可能性があるため、返却まで含めて保証の必要性を考えてみてください。

端末をきれいな状態で返却できれば、保証未加入でも故障時負担金を心配する必要性は低くなります。画面割れや故障などで査定基準を満たさない可能性があるなら、毎月の保証料だけでなく返却時に発生する負担まで含めて比較することが大切です。

新トクするサポート+を利用する人は、特典Aを利用するなら加入条件、特典Bを利用するなら返却時の故障時負担金まで確認したうえで、保証を付けるか判断してみてください。

なお、知恵袋には過去の保証サービスに関する投稿も残っており、現在の料金や条件と一致しない場合があります。ほかの利用者の意見は必要性を考える材料として取り入れつつ、最終的には自分が加入できる保証内容と料金を基準に判断してみてください。

ソフトバンクのあんしん保証パックの画面割れ保証と機種変更での扱いを解説

  • 画面割れや故障時の負担を抑えられる
  • 修理料金は保証サービスによって異なる
  • 機種変更後も旧端末の保証に注意する

あんしん保証パックへ加入するメリットを判断するには、実際にスマホが故障したときにどの程度負担を抑えられるのか知っておくことが大切です。まずは、画面割れをはじめとしたトラブルで利用できる保証と料金から見ていきます。

ソフトバンクのあんしん保証パックで画面割れなど故障時に使える保証料金一覧

ソフトバンクのあんしん保証パックでは、画面割れや水濡れ、全損など、通常使用による自然故障以外のトラブルにも対応しています。ただし、加入している保証サービスや機種によって利用できる保証と自己負担額が異なるため、自分の契約内容に合わせて判断する必要があります

2026年8月19日以降に対象機種を購入して「あんしん保証パックネクスト T」へ加入した場合、故障や破損時には修理サービスを利用できます。主なトラブルと保証利用時の料金をまとめると、以下のとおりです。

トラブル・保証保証利用時の料金
自然故障0円
外装破損1,650円
水濡れ・全損5,500円
内蔵型バッテリー交換1,650円~4,950円
配送交換機種・利用回数などにより異なる

※2026年8月時点。対象機種や故障状況などによって料金・利用条件が異なる場合があります。なお、2026年8月18日以前に購入した機種では、旧「あんしん保証パックネクスト」など別の保証へ加入している場合があります。現在の料金をそのまま当てはめず、My SoftBankから加入中の保証サービスを確認してから修理を申し込んでください。

画面割れは外装破損に該当し、保証を利用することで通常の修理料金より負担を抑えられます。スマホを落とすことが多い人や、画面の大きなスマホを使用している人にとって、あんしん保証パックへ加入する大きなメリットのひとつです。

ただし、画面が割れたからといって、必ず上記の金額だけで修理できるとは限りません。画面以外にも故障が見つかった場合や修理できない状態の場合は対応が変わる可能性があるため、実際の故障状況を確認したうえで修理を申し込んでください。

あんしん保証パックに加入していれば故障時の負担がすべて0円になるわけではありません。月額の保証料に加えて、故障内容によって修理や交換時の自己負担が発生するため、「保証に入れば修理が完全無料」と考えないようにしましょう。

そして、スマホが完全に故障して修理を待てない場合は、配送交換を利用できる機種もあります。故障した端末を修理して戻ってくるまで待つのではなく、交換機を受け取れるため、仕事などでスマホを毎日使用する人にもメリットがあります。

保証の必要性を判断するときは、毎月支払う保証料と故障時の自己負担額を合わせて考えましょう。2年間加入して一度だけ画面を割った場合「24カ月分の保証料+画面割れの修理料金」が保証に備えるために支払った実質的な金額になります。

特にスマホをほとんど壊した経験がない人は、この総額と保証なしで修理した場合の金額を比較してみてください。反対に、過去に何度も画面を割った経験がある人なら、金額だけでなく故障するたびに高額な修理費が発生するリスクを抑えられる点も含めて判断するのがおすすめです。

画面割れはソフトバンクのあんしん保証パックとwith AppleCareでどっちがお得?

画面割れへの備えを重視する場合、Android向けのあんしん保証パックとiPhone向けwith AppleCare系を比べると、Androidの方が「修理サービス0円」となるのでお得です。使用する機種に対応して保証内容と負担額が変わります。

2026年8月19日以降に対象のAndroidスマホなどを購入して「あんしん保証パックネクスト T」へ加入した場合は、破損を含む修理サービスの利用者負担額が0円です。一方、同日以降のiPhone向け「あんしん保証パック W with AppleCare Services T & iCloud+」では、AppleCare+同等のサービスによって画面割れなどの物損に対応しています。

比較項目あんしん保証パックネクスト Twith AppleCare系
主な対象対象のAndroidスマホなどiPhone
おおよその月額料金690円~1,980円980円~1,980円
自然故障0円0円
画面割れなどの物損修理サービス0円3,700円~12,900円
水濡れ・全損修理サービス0円物損として保証対象
バッテリー交換修理0円条件を満たせば保証対象
主な判断基準対象Androidの故障に幅広く備えたいiPhoneの故障・破損に備えたい

※月額料金は機種によって異なります。

旧with AppleCare系では、画面割れを含む物損時の利用者負担額は3,700円~12,900円に設定されています。現在加入しているサービスにより条件が異なるので、自分の保証サービスを確認してから修理を申し込みましょう。

修理時の自己負担だけを見ると、対象修理が0円になる「あんしん保証パックネクスト T」はメリットが大きく感じられます。ハイエンド機種だと月額の保証料金が高くなりますが、画面割れの場合はAndroid端末だと保証利用で修理無料です。

画面割れ以外でも、iPhone向けのwith AppleCare系の方が無料ではなく保証を使っても有料であることが多いです。iPhone」ユーザーは気をつけましょう。

ソフトバンクのあんしん保証パック加入中で機種変更する場合どうなる?

ソフトバンクのあんしん保証パック加入中に機種変更する場合、機種変更後も加入していた旧端末に対する保証契約が継続するため、不要になった場合は解除手続きが必要です。MNPで他社へ乗り換えたり、ソフトバンクの回線を解約したりした場合も同様に継続するため、旧iPhoneの保証が不要なら別途解除してください。

新しいスマホでもあんしん保証パックを利用したい場合は、新しく購入する機種で利用できる保証サービスに別途加入する必要があります。そして、保証は機種購入と同時の申し込みが基本です。

旧端末の保証を解約するか継続するかの判断ポイントは、この通りです。

機種変更後の旧端末保証の判断ポイント
下取りに出す不要になる時期を確認して解除
端末返却プログラムで返却する返却完了までの扱いを確認
家族が引き続き使用する継続を検討
サブ端末として使用する故障リスクから判断
売却する売却前後の解除時期を確認
使用せず保管する不要なら解除を検討

もちろん、旧端末を手元に残して家族用やサブ端末として使う場合は、機種変更と同時に保証を外す必要はありません。旧端末を今後も使用するなら、故障時の修理費と毎月の保証料を比較してあった方が良いなら継続すると良いです。

新トクするサポート+の特典Aを利用する予定なら、特典の申し込みが完了する前にあんしん保証パックを解約しないでください。特典Aは、機種購入時から特典利用の申し込み完了まで、対象のあんしん保証パックに継続して加入していることが条件です。

一方、特典Bはあんしん保証パックに加入していなくても利用できます。ただし、2026年8月19日以降に新トクするサポート+へ加入した場合、保証未加入で返却端末が査定基準を満たさないと、最大44,000円の故障時負担金が発生する可能性があります。

特典Bで返却する予定なら、端末の査定が完了して故障時負担金が発生しないことを確認してから、あんしん保証パックを解約すると安心です。返却前に解約すると、その後の故障や返却時の査定で保証を利用できなくなる可能性があるため、端末を手元に置いている間は保証を残しておくと判断しやすくなります。

ソフトバンクのあんしん保証パックの解約タイミングとできない時の対処法

  • 解約タイミングは端末の利用予定で判断
  • 解約後は故障時の保証がなくなる
  • 解約できない場合は契約状況を確認

あんしん保証パックを一度も利用していないと、毎月の料金を節約するために解約したくなることもあります。ただし、解約後に故障しても同じ保証を利用できないため、現在の端末の状態や今後の利用期間まで考えてタイミングを決めることが大切です。

ソフトバンクのあんしん保証パックを解約するタイミングはいつが良い?

ソフトバンクのあんしん保証パックを解約するタイミングは、今後その端末で保証を利用する可能性が低くなる機種変更や端末返却が近いタイミングです。保証を残すメリットが小さくなった時点で解約を検討してみてください。

解約を検討しやすいタイミングと、すぐに解約しない方がよいタイミングをまとめると以下のとおりです。

解約を検討しやすいすぐに解約しない方がよい
故障時の修理費を自己負担できる画面がすでに割れている
保証料の負担を減らしたいバッテリーの劣化が気になる
近いうちに端末を使わなくなる動作に不具合がある
旧端末を売却する予定がある旧端末を引き続き使用する
故障しても買い替える予定がある端末返却を予定している

そして、解約前に確認したいのが、現在使用している端末に画面割れや動作不良などがないかです。すでに故障している部分があるなら、保証を解除する前に加入中のサービスで修理対象になるか確認してみてください。

なお、「これまで2年間一度も保証を使わなかった」という理由だけで解約を決めるのも注意が必要です。長く使用したスマホはバッテリーや各部品が劣化していくため、過去に故障しなかったことが今後も故障しない理由にはなりません。

故障したら修理せず買い替えると決めている人や、数万円程度の修理費なら問題なく負担できる人は解約を検討しやすくなります。毎月支払っている保証料を今後1年間継続した場合の金額を計算し、故障時に自分で負担する金額と比べてみてください。

ソフトバンクのあんしん保証パックを解約するとどうなる?端末継続使用の際の注意点

ソフトバンクのあんしん保証パックを解約すると、加入していた保証サービスを利用できなくなります。一度解除すると同じ端末で再加入できないので気をつけてください。

もちろん、解約後には、画面割れや水濡れ、故障などが発生した場合は、保証なしの修理料金を負担するか、新しい端末への買い替えを検討することになります。なので、現在のスマホをあと1~2年使う予定がある人は、月額料金だけを理由に解約しない方が安心です。

端末を継続して使用する場合は、解約前に以下を確認してみてください。

  1. 現在の端末に画面割れや故障がないか
  2. バッテリーの劣化や動作不良がないか
  3. あと何カ月・何年使用する予定なのか
  4. 保証なしの修理費を自己負担できるか
  5. 解約後に同じ保証へ再加入できるのか
  6. 端末返却プログラムを利用する予定がないか

故障した場合は修理せず機種変更すると決めている人なら、保証を継続する必要性はないと言えます。解約によって節約できる金額と、保証なしで端末を使い続けるリスクのどちらを受け入れやすいかを基準に判断してみてください。

ソフトバンクのあんしん保証パックを解約できない原因と対処法

ソフトバンクのあんしん保証パックは、My SoftBankから解除手続きができます。ただし、加入している保証サービスや契約状況によって手続き方法が異なるため、解約できない場合は原因を順番に確認してみてください

ただ、多いのが、現在加入している保証サービスを正しく把握できていないケースです。「あんしん保証パック」という名前で覚えていても、実際には「あんしん保証パックネクスト T」やiPhone向けのwith AppleCare系などに加入している可能性があります。

解約できない時に考えられる原因対処法
①加入中の保証サービスが分からないMy SoftBankで契約内容を確認
②My SoftBankで対象サービスが見つからないオプションサービスの契約状況を確認
③操作途中で手続きできなくなる時間を置いて再度手続き
④解約方法が分からないソフトバンクへ問い合わせ
⑤機種変更後の旧端末保証が残っている保証対象となっている端末を確認

まずはMy SoftBankへログインし、現在契約しているオプションサービスから保証サービス名を確認してみてください。機種変更をした人は、新しいスマホではなく旧端末に対する保証契約が残っていないかも確認しましょう。

ソフトバンク回線を解約したり他社へ乗り換えたりしても、保証サービスは解約しなければ継続します。何度も言いますが、ソフトバンクを解約・機種変更・MNP乗り換えなどしても、あんしん保証パックは自動解約されないので注意してください

My SoftBankから手続きできない場合や、どの保証を解除すればよいのか分からない場合は、ソフトバンクへ問い合わせるのがおすすめです。

結論|ソフトバンクのあんしん保証パックが必要かは保証料と故障時の負担で判断してみて

ソフトバンクのあんしん保証パックが必要かは、スマホを壊しやすいかで決める人が多いですよね。端末価格や毎月の保証料、今後使用する期間、故障した場合に自己負担できる金額を比べて判断することが大切です。

高額なスマホを長く使う人や、画面割れ・水濡れなどが起きたときに数万円単位の急な出費を避けたい人は、あんしん保証パックを継続するメリットがあります。しかし、修理費を自分で負担できる人や、故障したら新しいスマホへ買い替える予定の人は、保証を付けない選択もアリです。

迷った際に判断するための基準をまとめると、この通りです。

判断するポイント加入・継続寄り解約・未加入寄り
端末価格高額比較的安い
故障経験画面割れなどの経験があるほとんど故障させない
修理費急な負担を避けたい自己負担できる
利用期間長期間使う予定近いうちに買い替える
端末返却返却まで故障に備えたい返却・売却が完了している
毎月の保証料安心のためなら負担できる固定費を減らしたい

ソフトバンクあんしん保証パックは、予想できない故障や破損が起きたときの大きな負担を抑えるための備えです。

月額1,500円の保証なら、1年間で18,000円、2年間では36,000円を支払う計算です。この金額を支払ってでも故障時の負担を抑えたいのか、それとも同じ金額を自分で貯めて修理や買い替えに備えたいのかを考えてみてください。

そして、すでにあんしん保証パックへ加入している人は、「これまで使わなかったから」という理由だけで解約を決めないようにしてください。現在の端末をあとどのくらい使うのか、画面やバッテリーに不具合がないか、端末返却を予定していないかまで確認してから判断するのがおすすめです。一度解約すると同じ端末で再加入できません。

ソフトバンクのあんしん保証パックは、スマホ端末を破損しやすい人にはリスクヘッジになる保険です。毎月支払う保証料と故障した場合に発生する負担を比べ、自分に合った方を選んでくださいね。

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この記事を書いた人

スマホの情報サイト「スマホま!」は、中立性を重視したスマホキャリアや端末に関する情報をお届けし、スマホで大事な通信速度の計測や乗り換えシミュレーションまでできるWEBメディアです。「お客様に納得してスマホを使ってもらう」を信念に年間200件以上のスマホ契約をしていただいた経験を元にメディアを運営しています。

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